4月16日、映画と音楽を楽しむ会を開催しました。
桜の季節も過ぎ、日照時間も何時の間にか長くなりました。
今回は、1970年イタリア映画の名作「ひまわり」を上映しました。
戦争により引き裂かれた男女の、悲しく切ない物語です。
(60名)満員の参加を頂きました。
今のご時世を反映するかの様な映画に、
戦争とは、いかに愚かな行為だという事を
考えさせられる作品でした。
4月16日、映画と音楽を楽しむ会を開催しました。
桜の季節も過ぎ、日照時間も何時の間にか長くなりました。
今回は、1970年イタリア映画の名作「ひまわり」を上映しました。
戦争により引き裂かれた男女の、悲しく切ない物語です。
(60名)満員の参加を頂きました。
今のご時世を反映するかの様な映画に、
戦争とは、いかに愚かな行為だという事を
考えさせられる作品でした。
先週に引き続き、春の映画と音楽 祭りを開催しました。
今回は、「キネマの神様」を上映しました。
この映画は、コロナウイルス感染症で他界された、志村けんが主演予定の映画でした。
涙あり笑いありの、素晴らしい作品でした。
3連休の初日と言う事もあり、たくさんのご参加をいただけました。
次回は、下記映画を上映予定しております。。
ようやく冬の寒さも和らぎ、日差しに暖かさを感じる季節になりました。
少し早いですが、3月は「春の映画と音楽 祭り」を開催します。
第1弾として、3月12日は《MINAMATAミナマ》を上映しました。
高度成長期に起こった日本の公害病【水俣病】を題材とした作品です。
非常に重い作品ですが、半世紀以上前の忌まわしい出来事を
現在の人に問いかける、素晴らしい作品です。
次回3月19日は《キネマの神様》を上映します。
たくさんのご参加をお待ちしております。
2月19日 映画と音楽を楽しむ会を開催しました。
冷たい雨が降る中にもかかわらず、20数名の方に足を運んで頂けました。
今回の映画は「ラブストーリー」という韓国映画です。
昭和の香りが漂う、少し切ない恋愛物語です。
3月の開催は、12・19日のダブル開催を予定しております。乞うご期待ください。
早いもので、今年も3週間足らずで終わります。
昨年からのコロナウイルス感染症で厳しい状況の中、皆さまには温かいご協力を賜り、感謝申し上げます。。
緊急事態宣言が解除されても、細心の注意を払いながら今後も頑張って参ります。
今回の開催から、緊急事態宣言による入場制限が解除されました。
お陰様で、40名近くの方に参加を頂きました。
このまま、コロナウイルス感染症が終息する事を切に願っております。
芸術の秋という事で、10月は2週に渡り映画を上映しました。
フィナーレを飾る映画はトゥルーマン・ショーです。
現在の管理社会に皮肉とユーモアを交えた、楽しくも考えさせられる作品でした。
次回は11月20日に、「龍三と7人の子分たち」を上映予定しております。
緊急事態宣言も解除され、イベントも再開しました。
芸術の秋という事で、10月は9・16日の両日に映画祭りを開催します。
今回、9日は第一弾として【舞妓はレディ】を上映しました。
若い舞妓さんの、苦悩と成長を描いた物語です。
入場制限の中、たくさんのご参加を頂き、有り難うございました。
数週間前から、アクセス出来ない状態になって居りましたが解消致しました。
大変ご迷惑をおかけしました。
緊急事態宣言の解除に伴いまして、各イベントも順次、再開しております。
7月は特別に、映画と音楽を楽しむ会を17・24日の2週に渡り、開催致します。
まず第一弾として【学校】を上映しました。
夜間学校に通う、生徒と先生の人生模様を題材とした、素晴らしい作品です。
協賛を頂いている武庫荘総合高等学校の生徒の皆さんと、昔懐かしい曲や唱歌をハーモニカとエレクトーンで伴奏して頂き、みんなで歌い楽しむ会になりました。
尚、今回から映画鑑賞の会の名称が映画と音楽を楽しむ会に変更させて頂きました。
引き続き、今後も感染予防として次亜塩素酸水・紫外線照射等の、コロナウイルス感染症に効果が認められる器具を使用して、感染予防対策を十分に行い活動して参ります。
4月10日に映画鑑賞の会を開催しました。作品は82年生まれ、キム・ジヨンです。
3月中頃の様な少し肌寒い天候にも拘らず、ほぼ満席の参加を頂きました。
コロナウイルス感染症のクラスター防止の為、窓を開けての鑑賞となり心が痛みます。
次回は、山田洋次監督の【学校】を上映予定しております。